2010年06月30日
茅ノ輪神事
とこやさん目次
一年のちょうど半分過ぎた6月30日に
西尾市の伊文神社にて夏越の大祓「茅ノ輪神事」が催されました.
以下、茅ノ輪神事の説明になります。
茅の輪伝承の元は『備後国風土記』が初見と云われています。
『備後国風土記』では、素盞嗚尊(スサノヲノミコト)が
旅の途中に一夜の宿を借りようと将来兄弟に頼んだところ、
裕福な弟はこれを断り、貧乏な弟は喜んで迎え入れて、
精一杯の粟飯でおもてなしをしました。
後にこの地を再訪した素盞嗚尊は一宿一飯のお礼に茅の輪を与え、
この茅の輪をつけた者を疫病から守ると約束しました。
やがてこの地を疫病が襲った折、茅の輪を付けた蘇民将来とその子孫は無事で、
宿を貸さなかった弟とその子孫は皆死んでしまった。
この伝承を基にして、人がくぐれる大きさの茅の輪を作り、

これを左・右・左と8の字に廻る事で夏病をはじめ
あらゆる病や厄災を取り除くと云われるのが茅の輪神事だそうです。
伊文神社では、半年間知らず知らずのうちに犯したであろう罪や過ち、
心身の穢を祓い清めるための大祓とあわせて
6月30日に茅の輪神事を斎行しているようです。
拝殿にて御祈祷を受けた後に、御葦にて自らを祓い清め、
神主や巫女の先導のもと茅の輪をくぐり、
心身ともに清浄になって来る夏を無事に過ごすことが出来るそうです.
また、境内内では金魚すくいや
輪投げ
にだんご
はたまた、7時と8時には「餅投げ」等の催し物が在り
子供達で大変にぎわっておりました。
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一年のちょうど半分過ぎた6月30日に
西尾市の伊文神社にて夏越の大祓「茅ノ輪神事」が催されました.

以下、茅ノ輪神事の説明になります。
茅の輪伝承の元は『備後国風土記』が初見と云われています。
『備後国風土記』では、素盞嗚尊(スサノヲノミコト)が
旅の途中に一夜の宿を借りようと将来兄弟に頼んだところ、
裕福な弟はこれを断り、貧乏な弟は喜んで迎え入れて、
精一杯の粟飯でおもてなしをしました。
後にこの地を再訪した素盞嗚尊は一宿一飯のお礼に茅の輪を与え、
この茅の輪をつけた者を疫病から守ると約束しました。
やがてこの地を疫病が襲った折、茅の輪を付けた蘇民将来とその子孫は無事で、
宿を貸さなかった弟とその子孫は皆死んでしまった。
この伝承を基にして、人がくぐれる大きさの茅の輪を作り、

これを左・右・左と8の字に廻る事で夏病をはじめ
あらゆる病や厄災を取り除くと云われるのが茅の輪神事だそうです。
伊文神社では、半年間知らず知らずのうちに犯したであろう罪や過ち、
心身の穢を祓い清めるための大祓とあわせて
6月30日に茅の輪神事を斎行しているようです。
拝殿にて御祈祷を受けた後に、御葦にて自らを祓い清め、
神主や巫女の先導のもと茅の輪をくぐり、
心身ともに清浄になって来る夏を無事に過ごすことが出来るそうです.
また、境内内では金魚すくいや
輪投げ

にだんご

はたまた、7時と8時には「餅投げ」等の催し物が在り
子供達で大変にぎわっておりました。
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