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【毛髪再生トリートメント】

「アミノピュア」


毛髪の内部補修にこだわった、クリニック的な
要素の強いメニューです。
超ダメージ毛&ビビリっ毛も「ハリ・ツヤ・コシ」
とともに修復します。
トリートメントと言っても
ただ単にサラサラにする物とは大きく違い
髪の毛の再生(疑似)を目的としております。

 アミノピュア トリートメント・システムは、その効果を最大限発揮する為に、毛髪科学の専門的な知識に基づく深い理解と、仕上げに行うブロー技術が必要不可欠であるため、「トレンツ-co.,ltd」スーパーバイザーの講習会を受講し施術させていただいております
パーマもカラーリングもすぐ後に引き続いて行うことができます。アミノピュアのトリートメントシステムが髪の内部の損傷を補修するので、パーマのウェーブのかかりも、カラーリングの色の定着も飛躍的に向上させます。



 「高い残留アルカリの除去効果」
 髪の痛みを軽減します!!!

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 アミノシールド プラスは、トリートメントシステムの第2剤として用いるほか、コールドパーマやヘアカラーの施術時に、毛髪内部に残留する余分なアルカリ剤や還元剤を中和させる作用があり、また、パーマの2剤の酸化作用の促進も行います。本来、毛髪が健康状態であるためには、電位がph4.5〜5.5(等電点)であることが必要ですが、パーマやカラーを効果的に行うには、強度のアルカリ剤(当店のパーマ剤は超微アルカリです!)を塗布しなければ、施術は成り立たないと言えます。このアルカリ剤は、一般に水溶性で、十分に水洗すればほとんど洗い流すことができますが、水洗が不十分であるとか、洗い流しにくい部分がある場合には、アルカリ成分が毛髪内部に残ることもあります。アミノシールド プラスは、豊富に含まれる酸性アミノ酸の力で、こうした残留アルカリ成分を中和して、髪の電位を等電点に戻して、毛髪の健康を回復させます。また、パーマ液2剤の酸化固定を、促進したり(臭素酸塩系の場合)、過剰酸化を防いだり(過酸化水素水系の場合)することにより、酸化作用をスムーズに行わせて、質の高い仕上がりも実現します

コールドパーマやヘアカラーは、髪をアルカリ性(塩基性)にすることで、ワインディングや染色を行っています。施術後の髪の表面にアルカリ成分が残留していると、髪は40度程度の低温でもタンパク質が破壊され(低温火傷と同じ事)、ダメージが進行してしまいます。また、パーマやカラーの効果も長続きしません。施術直後にリンス処理を行っても、従来の製品では、残留したアルカリ成分を容易に除去できていないのが実情です。アミノシールド プラスは、酸性アミノ酸の働きにより、パーマやカラー直後の髪の電位を、ph4.5〜5.5の等電点に戻すだけでなく、アルカリ成分を完全に除去します。これにより、髪の傷みを抑えるとともに、パーマやカラーの効果の持続性が高まります。
またアミノピュアで使用する製品は防腐剤として、環境ホルモンとも言われるパラベンは使っていませんが、代わりに、防腐効果を持つ植物性エキス(ハーブ抽出物)を配合してありますので、サロンやご家庭での一般的な環境でそのままお使いいただく限り、品質管理上の問題はありません。

◎毛髪をつくるアミノ酸は3タイプriron_image01
毛髪の主成分であるケラチン(タンパク質の一種)は、18種類のアミノ酸から成っています。タンパク質を構成するアミノ酸は酸性アミノ酸、中性アミノ酸、塩基性アミノ酸の3タイプに分けられますが、髪の成分中のおおよその割合は、「酸性:中性:塩基性=22:66:12」となっています。「髪は弱酸性」というのは、アミノ酸レベルで酸性が若干まさっていることからきています。

◎毛髪は3層構造?毛髪の断面を電子顕微鏡で見ると、例えて言えば、食べ物の「かんぴょうの海苔巻き」のような3層構造をしています。表面を覆っている部分がキューティクル(毛上皮)で、これは海苔巻きの海苔にあたります。?中心にはメデュラ(毛髄質)という芯状のものが通っており、海苔巻きで言えば具(かんぴょう)の部分です。この2つの部分の間にある、海苔巻きのご飯にあたるところを、コルテックス(毛皮質)といいます。海苔巻きの大部分がご飯であるように、毛髪の大部分(85〜90%)を占めるのはコルテックスです。

◎毛髪の性質を決めるコルテックス?は、コイル状に細長く伸びた線維細胞(「フィブリル」)が互いにからみ合って、束のようにできています。健康な毛髪では、その線維質の間に、軟質ケラチンを主体とした皮質間充物質(「マトリックス」)がつまっています。毛髪が本来持つ、ひっぱり強さと弾力性の理由は、この構造にあります。また、毛髪の色を決定するメラニン色素も、コルテックスにあります。サロンで行う、コールドパーマのウェーブやヘアカラーの染色の効果は、それぞれの液剤の働きにより、コルテックスが反応した結果としてあらわれるのです。

◎本来のトリートメントとは
トリートメント(補修)とは、髪のどこを補修するのでしょうか? 髪の健康や損傷を語る場合、毛髪の外側にあるキューティクルだけが取り上げられることが、多いように見受けられます。しかし、損傷がひどくてパーマやカラーがうまくきまらない髪では、マトリックスが外部に流出して、コルテックスに空洞化が生じてしまっています。このようなダメージヘアでは、毛髪の外側だけでなく内側にも作用して、コルテックスを改善するトリートメントが必要です。

◎PPT(高分子たんぱく質)による髪の内側の補修への疑問?毛髪の内側を補修する場合、流失した部分を補充する成分を内部に入れることが必要です。従来行われているトリートメントの中には、PPT(高分子タンパク質)を毛髪内部に入れて補充することにより、毛髪を内側から補修するというものがありますが、PPTは、それ自体が既に完成されたタンパク質です。トリートメント処理によってPPTが毛髪内部に入ったとしても、毛髪内部に元々あるタンパク質とは異種のものであるため、内部での定着は難しく、洗い流すことにより流出しやすいと考えられます。果たして、PPTを内部に入れることで、髪は内側から補修されていると言えるのでしょうか?

◎アミノピュアはアミノ酸を髪の中に入れて補修する?毛髪を内側から補修するために、アミノピュア トリートメント・システムでは、タンパク質の元となるアミノ酸を毛髪の内部に入れて、毛髪の内側で擬似ケラチンを形成し、損傷による流出部分の補充成分を作り出します。この擬似ケラチンを形成する原理は、酸性・塩基性の2種類のアミノ酸水溶液を順番に髪に塗布することにより、そこに含まれる酸性・中性・塩基性のアミノ酸を毛髪内部に浸透させて、アミノ酸同士で化学反応を起こさせるというものです。毛髪内部への定着という点では、この擬似ケラチンが外から入れるのではなく、内部で形成されるものであるため、内部への同化・定着が進みます。したがって、洗い流しても流出しづらく、内部補充成分として中に留まりやすいことが期待できます。また、毛髪内部への浸透度という点でも、アミノ酸はタンパク質の元となる低分子の物質であるため、より高い効果が得られます。

ここで、その原理が、実際の施術にどのように応用されているかについて、簡単にご説明します。先に、酸性アミノ酸と中性アミノ酸をバランスよく配合したアミノシールド プラスg_pro04を髪に塗布して、酸性を主体とするアミノ酸を毛髪に浸透させます。次に、塩基性アミノ酸と中性アミノ酸をバランスよく配合したアミノシールド マイナスをg_pro05髪に塗布し、塩基性を主体とするアミノ酸を毛髪に浸透させて、すり込みます。

この結果、毛髪に浸透したアミノ酸同士が化学反応を起こして結合し、擬似ケラチンを形成します。形成された擬似ケラチンは、毛髪の内側ではフィブリルとマトリックスの代替物質となり、空洞化したコルテックスを中から充填します。また、外側では毛髪表面にタンパク質の膜を作って、キューティクルの代替物質となります。この段階では、擬似ケラチンの定着が弱く、髪の表面も滑らかではないため、髪のハリ、コシ、ツヤは不十分です。
そこで、髪を加温して脱水処理を行った後、テンションをかけたブローを行うことにより、タンパク質が熱により変成する性質(「熱変成作用」)を利用して定着させ、髪にハリ、コシ、ツヤを生み出します。その結果、内部まで損傷したダメージヘアも、「天使の輪」を持つバージンヘアに輝くことが可能となります。?今までサロンで受けてきたトリートメントに不満や疑問をお感じのお客様には、ぜひとも、このアミノシールド トリートメント・システムをお試しいただきたいと思います。髪が内側から補修されて、自然なハリ、コシ、ツヤを取り戻したという実感を、きっとお持ちいただけることと、自信を持ってお勧めします。

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